Think Globally, Act Locally!!
  (地球規模で考え、地域で足元から実践

令和4年6月30日

  鹿児島市は、2022年5月に「ゼロカーボンシティーかごしま推進計画」を発表しました。
 「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づく「地方公共団体実行計画」で、「気候変動適応法」 にも対応しています。

 なお、鹿児島県は2022年度末に発表予定です。
 CO2排出量の削減目標は以下のようになっています。(2013年度基準比)
  現在:2018年度28%削減
  短期目標:2026年度41%削減
  中期目標:2031年度48%削減
  長期目標:2050年度CO2排出量実質ゼロ

 4つの基本方針に基づき、施策は推進されます。  
 

基本方針1:CO2排出量の削減
 1.省エネルギーの推進
2.運輸部門の脱炭素化の推進
3.まちづくりと連携したCO2排出量削減の促進
4.森林整備等によるCO2吸収源対策の推進

基本方針2:再生可能エネルギーの地産地消の推進
1.再生可能エネルギーの導入拡大
2.再生可能エネルギーの地産地消に仕組みづくり
3.CO2を排出しない二次エネルギーへの移行

基本方針3:再生可能エネルギーの地産地消の推進
1.3Rの推進
2.エネルギー源としての廃棄物の活用

基本方針4:気候変動適応策の推進
1.自然災害や自然生態系に対する影響への適応
2.市民生活や健康に対する影響への適応

●「ゼロカーボンシティーかごしま推進計画」で充実したい点
 ①市での総合的に分担しての推進が必要だが、市各部門の責任・権限を明確に。
 ②事業者・一般市民への要望はあるが、事業者・一般市民が意識・実践レベルを高め、
  実効を上げるための活動を推進する組織や具体的方策を明確に。  

TGALの連携・支援活動
 ①ゼロカーボンの必要性、具体的な進め方等の教育推進、情報支援 等
 ②事業所・家庭等現場での省エネ診断、身の丈に合う環境経営活動の促進 等

 今後、さらにゼロカーボンに向けての動きは大きくなると思いますので、各地域での活動促進と連携をよろしくお願いいたします。