Think Globally, Act Locally!!
(地球規模で考え、地域で足元から実践)

2010年10月23日

  KESが京都で活動をスタートして10年が経ちます。現在では全国で18の地域協働機関が連携するようになり3407事業所でKESが取り組まれています。
環境負荷の削減からスタートしたKES登録事業所も環境配慮事業の展開や地域貢献・CSRと活動の幅が広がっています。

  KESは京都から自発的に生まれ育ったという特徴があり、地域での環境まちづくりと深くかかわっています。どのような環境規格が地域の中小事業所にふさわしいのか、どのような審査が中小事業所に喜ばれるのか、どのような方向・施策が経営や地域の活性化のために必要なのか等を絶えず考え、変化・進歩していると思います。

  これまでも中小事業所に喜ばれる一番のポイントであるKES審査員の質向上のための全国審査員研修を二ヶ月に1回継続(TGALでも毎月実施)してきましたが、さらに環境経営を推進するための3つの新事業がスタートしました。
「省エネルギー」アドバイザ、「ゼロエミッション」アドバイザ、「S-MFCA」アドバイザの事業です。

  KES協働機関であるTGALの審査員はエネルギー管理士、建築設備士、中小企業診断士などの専門家ですので、鹿児島県を中心とした地域でも新事業の展開を図っていきます。

NPO法人エコサポートTGAL 理事長 久留正成