Think Globally, Act Locally!!
(地球規模で考え、地域で足元から実践)

2009.2.28

  早いもので今年も2ヶ月が過ぎようとしています。
ますます混迷する世界経済と日本の政治ですが、新しい時代に移行するための症状として前向きにとらえたいと思います。

  そのような世の中の動きとは関係ないように、私の実家のある北薩地方の山間部では春真っ盛りです。

  温かい陽射しの中で梅の花が静かにまたおおらかに咲き誇り、近くの小川はサラサラと気持ち良く流れ、菜の花があちこちに咲き、本当に春になったと感じさせられます。

  これからはチューリップが咲き、蓮華草が広がっていきます。
学生時代は蓮華草の上に寝転がって小川のせせらぎの音や小鳥のさえずりを聞きながら好きな本を読んでいました。
うららかな暖かさの中で時にはまどろみながら「春だな」「自然だな」「幸せだな」という気分を味わったものです。

  最近、自然豊かな私の故郷ではまちとの交流促進、自然教育、村の活性化等のためのグリーン・ツーリズム活動が活発です。

  お楽しみ内容:季節や民宿先によって異なります。
早掘り竹、竹炭焼き、さつまナンコ、地元焼酎、かまど飯、温泉、竹林教室、
やな漁、しいたけの駒打ち、がね料理、桜の手入れ鮎・山太郎カニ・野草料理、
平飼地鶏、五右衛門風呂 等

「さつま町グリーン・ツーリズムマップ」
さつま町にある民宿・体験学習先全体のマップです。
「おじゃったもんせ 旬のかごしまへ 竹の子村紹介」
私の実家に近い川内川沿いの民宿紹介記事です。

  まちの喧騒を離れてゆっくり自然を楽しみ命の洗濯をされ、もう一度心の奥深いところにある自然と一体化していた頃の感じを思い出されてはどうでしょうか?

NPO法人エコサポートTGAL 理事長 久留正成